「with/afterコロナ」の時代における最も重要なポイントは、迅速で柔軟な変化への対応能力=“機動性”です。
シール本舗では、高い”機動性”もった「デジタルラベル」印刷で、様々な変化に迅速・柔軟に対応できる商品政策や販促施策を支援しています。
左図の通り、「ラベル」は、元々高い機動性を持っています。
「デジタル印刷によるラべル」はさらに、これから必須となる「多品種小ロットのラベル」製造において、価格・スピード・内容変更の容易さにおいて、圧倒的な機動性を持っています。
そして特に「電子ブック」や「AR」など、デジタルコンテンツとの連携に適しており、ほとんどの消費者がウェブへの接続に使用する「スマートフォン」との相性が抜群です。
さらに踏み込んで、ラベルマーケティングを行う事を可能にします。
例えば、
●季節やイベントなど時期的なものに合わせて、小量多品種のラベルを。
●卸先や販売エリアに合わせた地域最適化。
●ターゲット別のデザインやカラーのラベル。
●複数のラベルで、A/Bテストなどのテストマーケティング
の他、アナログなポイント集めから、ウェブサイトや動画・SNSなどデジタル連携による双方向コミュニケーション型のキャンペーンなども実施可能で、多彩なマーケティングを実現します。