デジタルラベル印刷サービス
「デジタルラベル印刷」をオススメする理由
「with/afterコロナ」の時代における最も重要なポイントは、迅速で柔軟な変化への対応能力=“機動性”です。
デジタル印刷による「ラベル」は、元々ラベルが持つ高い機動性に、価格の抑制と商品政策やマーケティング政策など全般に渡る能力が加わり、ビジネスや商品に高い付加価値を載せる事が可能です。
特に「電子ブック」連携など、デジタルコミュニケーションの能力向上を支援します。
「ラベル」は、高い機動性を持った販促ツール!
元々「ラベル」は、
- ①欲しいタイミングで作れる
- ③簡単に作れ、すぐに貼れる
- ④商品ラベル・内容ラベル/アイキャッチ・キャンペーン
など、固定的な製品パッケージに比べて、非常に高い機動性を持った「商品販促ツール」です。
デジタル印刷ラベルは、さらに高い機動性を発揮!
従来のアナログ印刷機に比べ、デジタル印刷によるラベルなら、さらに、
- ①圧倒的な短期間製造
- ②小ロット& 多品種 の同時製造
- ③「版」不要で、多品種・小ロット製造の低コスト製造
など、商品の多シリーズ展開や販路毎のデザイン、季節・イベントや突発的な状況変化に迅速に対応できる「マーケティングツール」能力を持っています。
with/afterコロナ時代に、デジタルラベル印刷が解決できること
不意にやってくる「変化」への柔軟な対応に備えるとともに、機動性を活かした積極的「販促」活動も強力に支援します。
世の中・市場の急な変化に迅速対応!
今回の「コロナ禍」に代表される“変化する市場”への柔軟な対応を可能にします。
- 製品材料の変更
- 注意書き等の追加
- 品名の変更
- 販売ターゲットの変更
- 卸・販売先、販路の変更
- キャッチコピーなどの変更
★ポイント:パッケージは初期投資も大きく、大きなロットでの制作となり、大量のストックも無駄になる場合があります。また、デザインなども作り込み過ぎてガチガチ状態だと、変更や修正が難しくなります。また、ラベルも単価のみに気を取られて大量製造・ストックする方法の場合、在庫はすべてムダとなります。
これに備えるには、パッケージとラベルで上手く分散し、変更や修正がし易いようにしておくことが、with/afterコロナの商品とパッケージのポイントです。
商品・販促政策への積極的活用が可能!
ラベルの機動性を活かして、こちらから市場へ仕掛ける活用が簡単に始められます。
- 季節毎にデザインを変える
- 卸・販売・OEM先毎にデザインを変える
- 男性・女性・業務用などターゲットごとにデザインを変える
- 複数デザインを同時作成して、実際に売れ行きを試す
- 「販促」や「キャンペーン」用のラベルと組みあわせてPR
★ポイント:パッケージとラベルで上手く役割を分散し、変更や修正がし易いようにしておくことが出来れば、機動性の高い「ラベル」を活かして、シリーズ展開やターゲット・販路毎デザインなどの「商品政策」や、販促ラベルを併用した「販促政策」も効果的に実施する事も可能になります。
さらに高度なクロスメディア連携!
デジタル連携によって、季節ごとのPRやキャンペーンなど実施を支援します。
QRコードで「電子ブック」連携!
レシピブックやブランドブックなどをスマホでいつでも閲覧。
- レシピブックやファッションブック
- シーリーズ商品や関連商品カタログ
- 知ってほしい、開発やこだわりのストーリー
など、ほとんどの消費者が持っているスマホで、デジタルコンテンツへシームレスに連携。商品が持つ「より詳細な情報」を伝える事ができます。
シール本舗では「電子ブック」作成サービスもご用意しています。
★ポイント:しかし、スマホで「テキストのURL」を入力するのは面倒です。そこで、QRコードをラベルに印刷しておけば、クリック二つ程度で簡単にアクセスできるようになります。
QRコードを季節ごとに変えたり、複数をランダム印刷、エリアごとに変えるなどで、よりターゲットやトレンドに合った情報を届けることができます。
“AR”連携で「スタンプラリー」なども可能!
シール本舗では「AR」連携サービスをご用意しています。
- ラベルやカタログの画像などを読込用マーカーにできる
- 「フォトフレーム」で、自撮りや試着
- カタログ画像などにかざして中身の動画を流す
- GPSや時間帯で表示内容を自動差替え
- スタンプラリーを実施
など、様々なフォトフレームをプレゼントして「SNS」への投稿を促して“拡散”を仕掛けたり、スタンプラリーで“応募”をしてもらうなど、「双方向コミュニケーション」を実現して、消費者参加型の販促を可能にします。
お気軽にご相談ください。