新年度は『アイキャッチラベル』でスマートアピール！
さあ春！
新年度はファンを掴む重要な季節です！！
新年度はちょっとウキウキ、気持ちも変わる時期ですが、 実際に卒業・進学・入社など、人も大きく入れ替わります。
春先の店頭は、これから1年の「ファン＝顧客」を掴むための重要な“ＰＲ合戦”の場なのです。
だからといって、作り込んだパッケージをそうそう変えることは容易では無いですよね。費用も沢山掛かります。
そこで『アイキャッチラベル』の登場です。
「アイキャッチラベル」なら強力なメッセージをスマートにPR！
一番上の鉢植えの花を買おうとしている画像の上下を見比べてください。上はただ花を買物カゴに入れているだけの画像。下では同じ画像に「アイキャッチ」のみを入れ込んでいます。
タネも仕掛けない「アイキャッチ」を入れ込むだけで「春は新しい季節、花を買おう！」と思わせるPR画像になります。これだけで「この花を買う”理由”」を明確なメッセージとしてさりげなく伝えています。 その人の内面に呼びかける事が出来るのです。
そしてこの下の画像の左右を見比べてみてください。アナタならどちらの商品を手に取りますか？
昔からある何の変哲もない普通の植木鉢ですが、春を感じさせる色合いのちょっとしたアイキャッチラベルを商品に貼り付けただけで、急に春めいた気分、スタートの気分、なぜか商品まで新しいような心象を頂かせますよね。何だか 嬉しくなって、ついついコチラの商品に手が伸びてしまいます。
そうです、「そんな気分・心持ち」にさせる、そしてお客様は「ファン」になってしまうのです。
しかも、さらりと押しつけがましくなく、決して「売り込み」をしないのです。
この「売り込み」をしない事が重要で、通りががりの人を “うなぎの煙りで釣るる” ような、いわば一種の『プル型』とも言える販促手法です。お客様の気持ちになって、心の動きを考える事が秘訣です。ここでは「春」と絡めて「リスタート」の一語を添える事で、それを実現しています。
それにアイキャッチラベルは内容・成分表示なども不要だし、小さくてもいいので単価も安く、安心して沢山使用することが出来ます。
「ブランドラベル」で付加価値を！
コロナ下でも、モノだけは圧倒的に動きます。
特に食品などはその最たるものですね。巣篭り消費・おうちごはん・おうちグルメ…ですね。
「ブランドラベル」は、アイキャッチと同じように、さりげなく、しかし強力にブランドをアピールし、一定の認知を得ると「大きな付加価値」になります。
ブランドラベルの一番分かりやすい例は、あの、ほとんどのパソコンに付いている青くて小さなブランドラベル。そう「インテル®入ってる」のインテル社のCPUを使っています…という事を表す、インテルCPUのブランドラベルです。あのラベルシールが付いているだけで「大きな付加価値」が付くのです。もう言う必要もない「アップル®」のマークもそうなりましたね。
このようなブランド価値を高める戦術において、ラベルは費用対効果の大きい施策です。さあ、新しい季節に、新しい「アイキャッチラベル」や「ブランド」シールを活用して、アタナの商品のファンを掴まえに行きましょう！
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シール本舗は、いわゆるデータ入稿だけする「印刷通販サイト」とは違います。年間1億枚以上、30数年にわたってラベルシールを作り続けてきた『プロのための業務用ラベルシール製造会社』です。
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